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カーテンの採寸方法|賃貸での測り方を解説

    
カーテンサイズの測り方|持ち物と測る際のポイントについて
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カーテンの採寸方法|賃貸での測り方を解説

賃貸物件が決まったら、入居までにやっておきたいことの一つがお部屋の採寸(サイズ測定)です。

なかでもカーテンは、入居初日から必要になることが多いため、できれば引っ越し前に用意しておきたいものです。

しかし、

「カーテンは窓のサイズを測ればいいの?」
「幅と丈はどこから測る?」
「契約前にもう一度部屋へ入って採寸できる?」

など、初めて採寸する方には分かりにくい点もあるでしょう。

カーテンを採寸するときの基本は、窓そのものではなく、カーテンレールを基準に幅と丈を測ることです。

また、物件が決まったからといって、契約前に必ず再度室内へ入れるとは限りません。

家具やカーテンを購入する予定がある方は、早めに不動産会社へ

「契約前に採寸できますか?」

と確認しておくことをおすすめします。

この記事では、賃貸物件でのカーテンサイズの測り方から、一人で採寸するときのコツ、採寸できるタイミングまでわかりやすく解説します。


カーテン採寸で用意するもの

採寸へ行く前に、必要なものを準備しておきましょう。

  • 5m程度以上の硬めのメジャー
  • スマートフォン
  • メモ帳またはメモアプリ
  • ボールペン

特におすすめなのが、**ある程度硬さのあるメジャー(コンベックス)**です。

スマートフォンでは、採寸した場所の写真も一緒に撮影しておきましょう。

数字だけをメモしていると、あとで

「この180cmはどこのサイズだった?」

となってしまうことがあります。

写真と寸法をセットで記録しておくと、帰宅後にカーテンや家具・家電を選ぶときにも確認しやすくなります。


メジャーは5m程度以上・硬めがおすすめ

カーテンだけを測るのであれば短いメジャーでも足りる場合がありますが、お部屋全体も一緒に採寸するなら、5m程度以上の硬めのメジャーが便利です。

柔らかい裁縫用メジャーは、

  • 床からカーテンレールまで
  • 冷蔵庫置場
  • 洗濯機置場
  • 家具を置くスペース

などを一人で測るときに、途中でたわんでしまうことがあります。

硬めのメジャーなら伸ばした状態を保ちやすいため、一人でも採寸しやすくなります。

カーテンの採寸方法|賃貸での測り方を解説、カーテンの丈の測り方

ただし、高い場所を無理な姿勢で測るのは危険です。

手が届かない場合は無理をせず、不動産会社へ相談しましょう。


カーテンサイズはどこを測る?

カーテンを購入するときに大切なのが、

窓枠ではなく、カーテンレールを基準に測る

ということです。

基本的には、

「幅」と「丈(高さ)」

の2か所を確認します。

窓そのもののサイズだけを測ってカーテンを購入すると、幅や丈が合わない原因になることがあります。


① カーテンの幅の測り方

一般的な機能レールの場合は、カーテンレール両端の固定ランナーを基準に幅を測ります。

左右の固定ランナー間を、できるだけ水平に測りましょう。

ただし、ここで注意したいのが、

採寸した幅=購入するカーテン1枚の幅

とは限らないことです。

両開きの場合は2枚のカーテンを使用しますし、商品によって必要なゆとりやサイズの考え方も異なります。

そのため、

まずカーテンレールの幅を正確に測り、購入するときはメーカーや販売店のサイズガイドを確認する

のがおすすめです。

装飾レールは測り方が異なることも

木製やアイアン調などの装飾レールでは、固定ランナーではなくレール端部やキャップの付け根などを基準に採寸する場合があります。

レールの種類によって測り方が異なることがあるため、購入予定の商品やレールの採寸方法も確認しておきましょう。

幅の測り方

② カーテンの丈(高さ)の測り方

丈は、基本的にカーテンレールのランナー下部を基準に測ります。

ただし、掃き出し窓と腰高窓では考え方が異なります。

掃き出し窓の場合

ベランダなどへ出入りできる掃き出し窓では、

ランナーの下から床まで

を測ります。

一般的には、その長さより約1cm短い丈を目安にすると、床に擦れにくく見た目もすっきりします。

ただし、商品やフックの仕様によって仕上がりが変わるため、購入時はサイズガイドも確認しましょう。

腰高窓の場合

腰高窓では、

ランナーの下から窓枠の下まで

を測ります。

そこから10〜20cm程度長めを一つの目安にすると、窓枠を覆いやすくなります。

ただし、窓の下に、

  • デスク
  • ベッド
  • エアコン設備

などがある場合は、カーテンが干渉しないかも確認しておきましょう。

カーテンの採寸方法|賃貸での測り方を解説、丈の測り方

レースカーテンの丈はどうする?

ドレープカーテンとレースカーテンを一緒に使用する場合は、一般的にレースカーテンをドレープカーテンより1〜2cm程度短くすると、正面からレースが見えにくくなります。

ただし、フックの種類や商品仕様によって仕上がりが異なります。

購入するカーテンのサイズガイドもあわせて確認しましょう。


一人でカーテンの幅を測れないときは?

カーテンレールは横に長いため、一人で測ると、

「途中でメジャーが落ちる」

「斜めになってしまう」

ということがあります。

そんなときは、無理に一度で端から端まで測る必要はありません。

片側ずつ寸法を確認するなど、最終的に左右の固定ランナー間の長さが分かるように測定しましょう。

カーテンの採寸方法|賃貸での測り方を解説、1人で測れないときは

例えば、窓枠を目安にしながら左右の固定ランナーまでの距離をそれぞれ確認する方法もあります。

実際に測る場合

ただし、窓枠とカーテンレールの位置関係によっては、単純な足し算では正しい寸法にならない場合があります。

可能であれば、固定ランナー間を直接測る方法が最も分かりやすいでしょう。

一人で採寸する場合は、硬めのメジャーを使うと測りやすくなります。


カーテン採寸で失敗しないポイント

カーテンの買い直しを防ぐため、採寸するときは次の点を意識しましょう。

  • 窓ではなくカーテンレールを基準に測る
  • 幅と丈をそれぞれ2回以上確認する
  • レースカーテンの丈にも注意する
  • カーテンレールやランナーの写真を撮る
  • 採寸した場所と寸法をセットで記録する
  • レールの種類も確認する
  • 購入前にメーカーや販売店のサイズガイドを確認する

特におすすめなのが、採寸場所の写真を撮って、その場で寸法をメモすることです。

例えば、

「リビング・掃き出し窓
幅○○cm
丈○○cm」

というように記録しておけば、複数の窓を測った場合でも混乱しにくくなります。


契約前にカーテンの採寸はできる?

物件が決まった後、

「カーテンを買いたいから、もう一度部屋に入って測りたい」

という方も多いでしょう。

ただし、契約前に必ず採寸できるとは限りません。

申込みをしたからといって、自由に室内へ出入りできるわけではありません。

採寸のために再度入室したい場合は、事前に不動産会社へ確認しましょう。

物件によっては、

「採寸のための再内覧ができる」

「短時間であれば対応できる」

「契約後でなければ室内へ入れない」

「鍵の引渡し後でなければ採寸できない」

など、対応が異なります。

そのため、カーテンや家具を入居前に購入したい方は、申込み後の早い段階で採寸できるか確認しておくとよいでしょう。


採寸できるタイミングは物件によって異なる

採寸できる時期は、物件の募集状況によっても変わります。

物件の状況採寸できることが多いタイミング
内覧可能な空室物件申込後・審査通過後・契約前など
先行申込物件室内を確認できる状態になった後
退去前の物件現入居者の退去後・内覧可能になった後
先行契約物件契約後や鍵の引渡し後になる場合もある

※実際の対応は、貸主・管理会社・不動産会社によって異なります。

特に退去前の先行申込・先行契約では、まだ前の入居者が住んでいるため、契約前に採寸できないことがあります。

「入居前にカーテンを用意しておきたい」という方は、申込み時に確認しておくと安心です。

→ 関連記事:賃貸の1番手・2番手とは?先行申込・先行契約の違いを解説


複数物件の内覧ですべて採寸する必要はない

まだ候補物件を比較している段階であれば、すべての物件を細かく採寸する必要はありません。

複数物件を内覧する場合、一件ごとにカーテンや家具のサイズまで測っていると、内覧時間が長くなってしまいます。

まずは、

「この物件に申し込みたい」

という物件が決まってから、採寸できるタイミングを不動産会社へ相談する方法もあります。

もちろん、内覧時に時間があり、不動産会社から了承を得ている場合は、その場で必要な場所を測っておいてもよいでしょう。


カーテン以外の場所も一緒に確認しておこう

採寸のために室内へ入れるのであれば、カーテンだけでなく、

冷蔵庫置場・洗濯機置場・家具の設置スペース・玄関や廊下などの搬入経路

も一緒に確認しておくと効率的です。

特に大型家具・家電は、置けるかどうかだけでなく、玄関や廊下を通って搬入できるかも重要です。

→ 関連記事:賃貸物件の採寸はどこまで?測っておきたい7つのポイント

→ 関連記事:洗濯機を置く前に測る場所は?購入前の採寸ポイント


よくある質問

Q. 契約前にカーテンの採寸だけできますか?

物件によって異なります。

採寸のために再度室内へ入れる場合もありますが、対応できない物件もあります。

事前に不動産会社へ確認しましょう。

Q. カーテンは窓枠を測ればいいですか?

基本的には窓枠ではなく、カーテンレールを基準に幅と丈を測ります。

レールの種類によって測る場所が異なる場合もあるため、購入する商品のサイズガイドも確認してください。

Q. カーテンの幅はどこからどこまで測りますか?

一般的な機能レールでは、左右の固定ランナーを基準に幅を測ります。

実際に購入するカーテンのサイズは、採寸した寸法とメーカー・販売店のサイズガイドを照らし合わせて選びましょう。

Q. メジャーは何mがおすすめですか?

カーテンだけでなく室内全体も採寸するのであれば、**5m程度以上の硬めのメジャー(コンベックス)**が便利です。

Q. 一人でもカーテンを採寸できますか?

可能です。

ただし、幅の広い窓ではメジャーが落ちたり、斜めになったりすることがあります。

硬めのメジャーを使用し、難しい場合は片側ずつ測るなど工夫しましょう。


まとめ|カーテンは購入前に採寸しよう

賃貸物件が決まったら、カーテンを購入する前にサイズを確認しておきましょう。

特に覚えておきたいのは、

カーテンは窓そのものではなく、カーテンレールを基準に採寸する

という点です。

一般的な機能レールの場合、幅は左右の固定ランナーを基準に測り、丈はランナーの下から床または窓枠下までを測ります。

ただし、装飾レールやカーテンの商品仕様によって採寸方法や適したサイズが異なる場合があります。

採寸した寸法だけで判断せず、購入するメーカーや販売店のサイズガイドも確認することが大切です。

また、契約前に採寸できるかどうかは物件によって異なります。

物件が決まったからといって自由に室内へ入れるわけではないため、

「契約前にカーテンの採寸をしたいのですが、もう一度室内を確認できますか?」

と早めに不動産会社へ相談しておきましょう。

事前に正しく採寸しておけば、

「カーテンが短かった」

「幅が足りなかった」

「入居後に買い直すことになった」

といった失敗を防ぎやすくなります。

最新の空きはどうなっている?仲介手数料はいくらになる?内覧したい物件があるけど予約できますか?など気になることはお問い合わせください。

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